最終決戦兵器～ﾁﾗっとだけ [中華カーボンホイール]
お久しぶりです。 華綺です。
特に書くこともなかったというより、ビックリサプライズのために今日まで「書かなかった」わけですが、、、
「情報を小出しにしよう」（提案
イミフな人も前の記事で何かに気づいてた人も、とりあえず追記へ！
WH-6700。
いま使っている、クリンチャー/チューブレス両対応（2Way fit）なシマノが誇るハイコストパフォーマンスホイール。
5000kmほど乗りました。
重量が、チューブ・タイヤ込みで…
フロント1006g
リア1249g
タイヤはSerfas HELIX、チューブはビットリア ウルトラヘビーライトです。 片側300くらいかな。
このVittoria ULTRA LIGHTというチューブ、「安い」が「重い」。
公称値80gですが実測だと90g前後という凄まじさ。
こいつを変えてしまいます。
Maxxis FLY WEIGHT
公称値：52g
見ての通り、メチャメチャ薄い！です ![[どんっ（衝撃）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/161.gif){kind=small}
そして公称値どおりの軽量さ。
つまり車輪外周部で、前後で60g以上軽量化できるという計り知れないメリットが…… 高いｹﾄﾞ
フライウェイトに関してはまた後ほどレビューをしようと思います。
そして↓に意味深な画像を張って今回は終わり（ぇ
フロント
リア
タイヤ＋チューブ＋リムテープ装着時 フロント
リア
外周回りが60g軽くなると体感できるかもしれませんね。
チューブの強度があれば、ワシも使いたいくらいです。
by kogisuke (2012-11-24 22:52)
＞kogisukeさん
さすがにタイヤはめるときはけっこう慎重になりました
実感できるlevelで変わってますね～～
ちなみに現在400km使用でパンクはしてないです。
by Nogleis (2012-11-25 18:24)